十九個目のカギ
このいずれかが変わることで、影響のスクエアーは回りはじめます。しかし、忘れてはいけません。自分自身が変えられるのは、「自分の考え方」と「自分の行動」だけです。そのなかで、もっとも変化させやすいのが「自分の行動」です。物理的なものだからです。
他人の力を借りてどうこうしよう、ということではなく、自分が出来ることを前提に設計されているか。このような視点で自分自身の振り返りを行って下さい。社長が変われば、社員が変わります。そして、影響のスクエアーが好循環をはじめた企業は、自立した個人が非常に強固な人間関係で結ばれた組織になっていることでしょう。
最も変化させやすいといっても、行動も容易に変えられるわけではありません。日々8つのトリガーを実践し、自立的、主体的な人間になれるよう訓練を積み重ねて下さい。
十九個目のカギは、影響のスクエアーです。
十九個目のカギ
他人と過去は変えられないが、自分と未来はいつでも変えられる。経営の扉を開くカギはそこにあります。
さあ、いよいよ扉も残すところあと2つとなりました。あなたのポケットにはすでに十九個のカギが詰まっているはずです。
十分に重みを感じながら、第二十の扉を開いて下さい。