十五個目のカギ
このように、カテゴリー別に時間消費の実態を把握し、対策を打ちます。このような着実な作業を行わずに、目の前の業務を優先させていては、課題処理に忙殺される日々を繰り返すことになるのです。
実は、「忙しい」と言っている人で、本当に忙しい人を見た例がありません。忙しいと言っている人は、実はなぜ業務に忙殺されているかわからない、と叫んでいるだけなのです。足元を理解することができれば、その対応策を検討するように思考が働くため、決して忙しいとは言わないのです。
十五個目のカギは、業務実態を組み立てなおすことです。
十五個目のカギ
重要度、緊急度のこの2面から常に優先順位を決めて処理すること。経営の扉を開くカギはそこにあります。
さあ、もう企業経営は完璧なのでしょうか。そうは問屋が卸しません。事業が成長すればするほど、手に入れたいものをまだ手に入れられていないという気持ちが高まってきます。
それが、第十六の扉です。