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社員を理解し、相互の不安感を払拭する

社員が自社を誇れているか、またその内容が一貫しているかということは、企業経営のターニングポイントともいえる重要な点です。あなたの会社の社員に目を向けて下さい。自分の会社を誇りに思いながら、積極的に、生き生きと仕事に励んでいるでしょうか。

創業にあたっての使命感に立ち返り、理念・ビジョンを確立、浸透させ、社外的に自社の強みを認められるところまでやってきました。そして社員にはライフプランや夢もあります。しかしながら、そのような社員が心の底から自社を誇りに思って話をできていない。そのようなニュアンスが出てきた場合には、なぜそのようになっているのかについて徹底的に対話をし、理念を確認していく必要があります。

ここで注意しなければならないことは、自社を誇っていないからといって、決して社員に迎合したり叱ったりしてはいけないということです。相手が不安に思っていることに「共感」を示し、その理由を徹底的に掘り下げることが重要なのです。
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