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形式的理念、自分自身の儲け志向

しかし、ここで重要なことは、心の奥底から信じられるビジョン・理念でなければいけないということです。よく、「うちの社員はわかっていない」ということを平気でいう経営者がいます。そういう会社に限って、形式だけの理念しか存在せず、経営者は自分自身の儲けのことを中心に考えています。経営者が短期的に儲けることができたとしても、理念がしっかりしていなければその会社は10年もちません。

太陽光発電や携帯端末の販売で飛躍的に業績を向上させた企業もありましたが、今ではかつての見る影もありません。理念が確立しておらず、なんでもありの経営に陥ってしまった会社は、結局存続できないのです。勝てば官軍という言葉はありますが、理念を持たない会社は勝てなくなるものなのです。

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