現状を正しく把握するための「5つの視点」
さて、現在の会社の状況がその目標に対してどのような状態にあるのか。現状を正しく把握することは、自社の使命感を確立することと同様に大変重要なことです。しかしながら、なぜか戦略を客観的な手法論に頼り、現状分析になると独りよがりの判断を下す人が多いのです。これは全く逆なのです。
会社が良い状態にあるかを判断するために、重要なポイントがあります。それは、自社の立脚点を「5つの視点」から明確にできているかということです。多くの経営者が、実は自社がどのような状態にあるのか、ということすらまともに把握できていないのです。
・経営数値の分析
・お客様のCS調査
・競合調査
・社員(または、社員の家族)からの自社評価
・取引先からの評価

これらの視点について現段階で大切なことは、多面的な視点で自社の立脚点を把握することが重要だと認識することです。