経営戦略~「手法」と「使命感」
結論から申し上げると、究極的には経営戦略は経営者の「使命感」や「目標に対する執着心」だといえます。たとえ手法論を持ち合わせていなくても、強烈な使命感があればものごとは進みます。極端な例をあげれば、自社は理念を固め、手法についてはすべて他社から買ってくるということもできるのです。
すでに世の中に定着しているフランチャイズというしくみは、外からノウハウを買い入れることで、自社が掲げる理念を実現させていくことを可能にしています。また、そのような形で株式公開を果たす、俗に「メガ・フランチャイジー」「マルチ・フランチャイジー」と呼ばれる企業も多数でてきているのです。
逆に、熱い思いを持たない企業が、手法論だけをとりいれても長期的に成功することは非常に困難です。あなたは会社をどうしたいのか、ということを本気で考え抜いて下さい。
