八つ目のカギ:社員のキャリアプラン・ライフプランを最優先に
そこまで価値が固まれば、あとは、仕事に取り組むという自分自身の行為、そして今おかれている役割が、その他の人生の価値観にどのように影響を与えるかということを考えます。仕事を行うための個人的な動機が固まったわけです。最後に、長期的なキャリアステップを明確にすれば、個人のキャリアプランは明確になったと見てよいでしょう。大切なことは、経営者と社員がその内容についてよく相談し、定期的に修正を加えながら対話を積み重ねていくことです。同様に、ライフプランについても長期的な設計を行うことで、社員の目的意識を高めることができるでしょう。
八つ目のカギ
社員のキャリアプラン・ライフプランを最優先で創り上げていく。経営の扉を開くカギはそこにあります。
八個目のカギは、社員のキャリアプラン、ライフプランを明確にすることでした。しかし、個人的動機を固めることと、会社や仕事に誇りを持つことはまた別の問題です。
さあ、第九の扉に進みましょう。

