選択肢が多いという不幸
1日3回の食事がとれ、携帯電話を持ち、エアコンのきいた部屋に住む。
きっと世界で数%の人にしか与えられていない環境。
しかし日本人はすべての人がこの環境にいます。
すべてと言っても過言でも無いと思います。
今の日本人はとにかく飽食の世界に甘んじ生きています。
そしてあらゆる可能性や手に入るものが周りに転がっています。
しかし毎年3万人の人が自殺をしています。
一体それはなぜなのでしょうか。
それはきっと選択肢が増えたことにより
迷いや、格差、そして無気力などが発生するのではないでしょうか。
選択肢が増えることはとても素晴らしいことですが、
逆にちゃんと周りを見ていないと流され、
そしていつの間にか自分の存在自体も
わからなくなっていくのかもしれません。
これからの日本で生きて行くには、とにかく「意思」を持つことと
そして選択する意味を考えることではないでしょうか。