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2008年11月28日

人生の責任は自分にある

最初に就職した会社では、上司がすごいパワハラタイプで退職。次の会社は倒産し、3度目の会社は事業部閉鎖。俺はどうしてこんなに運が悪いのかって普通の人は考えてしまいます。


運が悪い、確かに確率論から言えば人に対しての運の善し悪しはあるのかもしれません。しかし、ほとんどの場合は、その結果を招いたのはその人に責任があると考えるべきだと思います。


転職の際に業界の動向をもっとしっかり調べて会社を選ぶことができていなかったのではないか、事業部弊社になった場合、他の地域への転勤を想定していたか、会社が倒産しても事業部が閉鎖となってもすぐに転職先が見つかるような自己スキルが身に付く仕事を選択していただろうか。


本当にそこまでしっかり考えていれば、どんな状況が起った場合でも決して人は「運が悪い」とは思いません。もし感じているとすればそれは、人生の責任はすべて自分にあるという基本原理を理解していないのだと思います。


運というものは、自己責任の認識があれば幾らでも変えていけるものだと是非ご認識ください。

2008年11月21日

あなたは見返りを得ている

あなたは自分にとって良くないことと知っていて継続していることはありませんか。

禁煙をした方が良いと知りつつ喫煙を続ける。上司から叱られる事を分かっていながら遅刻する。奥さんに嫌みを言われる事を知りつつ会社からの帰りに連絡もせずお酒を飲みにいくこと。


いかがでしょうか。このように自分にとって良くない事と知りつつ止められないことは、すべてあなたにとって見返りがあるという事実が存在します。


この見返りとは大半が精神的な安らぎのように考えられますが、それは完全なる逃避であり真のやすらぎではありません。真のやすらぎとは、自分の良くない事を断ち切った先にしかないものです。


タバコを止めれば始めて本当の健康を体験できる。遅刻をしなことで人から信頼される。遅くなる時は一本の電話を入れる事で人間関係が保持できる。当然のことですが、これらのことはあなたに多くの安らぎを与えてくれます。


つまり人は弱いものでハードルを越えると本当の見返りがあるのに、目先の負の見返りに手を出してしまうものなのです。もしあなたが、良くないと知りつつ継続をしてしまうことがあるとすればもう一度本当にあなたが得たい見返りについて一度真剣に考えてみるといいのではないでしょうか。

2008年11月14日

事実はない。あるのは認識だけ。

友人に裏切られた。会社が倒産し仕事が無くなった。これらは事実発生した事象です。しかし同じ局面になってもそのことを大変だ、辛い事だと悲観する人と、自分の反省材料にし、良いきっかけをもらえたと感じる人とその捉え方は大きく異なります。


この捉え方ということですが、言葉を変えると認識ということになります。


この認識によって物事の事象は大きく変わってきます。つまり事実はある意味存在してなく、自分がその事象をどう捉えるかという認識がそこにあるだけと言っても良いのではないでしょうか。


昔から「ものは思いよう」と先人が口にしてきましたが、誠にその通りだと私は日々思います。


現実逃避をするというのでは決してありません。その事象の捉え方でその人の幸不幸は決まってしまうことから、事実があるのではなく、認識の視点が重要だと理解しておくことが大切だと言う事なのです。

2008年11月07日

本当の問題を直視する

人はうまくいってないことを知っていて、その状態から逃れられないまま日々を過ごしていることが多々あります。


例えば会社において上司との人間関係に悩みながら重い足取りで会社に毎日通っている人は数多くいると思います。そんな人は、ほとんどの場合「あの上司以外の人とはうまくいっている。酒も飲まない上司とはコミュニケーションのとりようがない。」などと思っていたりします。


思うのは自由ですが、このような考え方ではうまくいってないことは決して解決する事はありません。大切なのはまず本当の問題はいったい何なのか、その点をしっかり考えることなのです。


その上司とのコミュニケーションエラーの根本的なきっかけはいったい何だったか、その人はすべての人と関係性が悪いのか、逆にうまくいっている人はどんな人なのか、しっかり問題の本質に関わることを考えてみることが重要なのです。


こう記載すると、そんなことは考えたよって言われる方がいるかもしれませんがそう言われる方の多くは、責任は相手にあるというスタンスで物事を決めつけている場合が多く見られます。


いえいえ結果を招いている要因の50%は自分にあるということをしっかり自覚して、もう一度問題の本質を考えてみてください。何か新たな解決の糸口が見えてくると思います。