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2008年10月31日

行動を変えると結果も変わる

人は長年生きていると必ず習慣というものが身に付きます。得てしてこの習慣がその人の成長を妨げていることが多々あるものです。


今あなたになかなかうまく行かないことがあるとします。そのうまくいかないことは、必ずあなたの習慣化した行動が原因になっていないか一度自問自答をしてみてください。


例えば転職がうまくいかないとします。あなたはどんな行動を起こしているのでしょうか。


ハローワークに行く、インターネットで求人情報を見る、人材エージェントに行く。それぞれこれまでの習慣性に基づいて行動をおこしているはずです。しかし、それでうまくいかないならまずあなたの行動を根本的に変えていく必要があるのです。


例えば古い友人に連絡を取ってみる。これまで自分からは連絡をとらない習慣であったものを大きく行動を変えてみる。また人材エージェントなどに行き、「案件があれば連絡する」と言われるとただただ待っているのではなく、何度も連絡を入れてみる。または他の会社へ行く。


これまで受け身で待つ事をしていた習慣から行動を大きく変えて行く。


このように自分の性格だからと甘やかしていた習慣性行動をまずは変えていくことがその結果を変えていく最大の秘訣なのです。その結果はすべてあなたが招いたものです。その事実を認識し、行動を変えれば結果が変わる事を信じて新たな一歩を踏み始めてください。

2008年10月24日

病は気から

昔から病は気からと言い伝えられていますが、医学的にも気の迷いが病を引き起こしていくことは実証されています。


『人の感情をコンロールする機能を持つ中枢の機能というのは脳の中の大脳といわれる部分に存在しています。そしてその大脳のすぐ下には体などの中でも特に本人の意識とは別に機能している機関の中枢になっている間脳があります。人が感情を変化させたときに体に変化が現れるのは大脳と間脳がとても近くにあるために、間脳が大脳の影響を受けやすいためであることがわかっています。間脳は内臓と直接繋がっていますので、あなたが緊張したりすると、その影響で胃が締め付けられような感じがしたりする訳です。』
http://www.1mmamdr.com/yamai.htmlより引用


だから思い悩む事が胃潰瘍を併発したりします。私は単純な性格であるために、風邪を引いた人が周りに多くなってくると自分も風邪がうつった気になり、何か急に身体がだるくなったりします。こんな経験は私だけではないのではと勝手に思っています。


それはさておき、気持ちが身体を壊す事実があるのだから良い仕事をしようと思うなら失敗やうまくいかないことを絶対に気に病まないことですね。もしうまくいかないことがあればとにかく誰かに相談し、少しでも解決策を見いだして行動する事だと思います。

2008年10月17日

遠くへ行きたい

数千回を超える長寿テレビ番組、『遠くへ行きたい』を知らない人はいないと思います。なぜこの番組がこんなに長く視聴者から愛されてきたのでしょうか。その答えをこの番組のディレクターが話していました。


その答えとは、『行きたいと思ったら自分で探せ、旅は探すところから始まる。』。


遠くへ行きたいではその場所やお店などの紹介が全くテロップで流れない、だから視聴者が探すという次の行動に移るからより番組を楽しみ、見捨てられないのだということだそうです。視聴者に対して不親切だと言い切るのはどうかとも思いましたが確かに一理あるなと感じました。


ビジネスにおいて、とかく他社との差別化のために何から何まで懇切丁寧に説明したり、サポートすることを各社とも行っていきます。しかし、すこしばかり不親切で消費者に何かをしてもらうという発想はこれからとても重要なポイントになるように感じます。今でもホールセールで販売する家具は自分で組み立てる代わりに安価であるという商法は存在します。


しかし、もっともっとこの自分で不足を補うという視点でのビジネスは存在するように思います。

2008年10月10日

人はなぜ病気をするのか

これだけ医学が進歩し、人類の英知をかけ研究を続けているのになぜ人は病気にかかるのでしょうか。


基礎医学と臨床医学は,各種の病気のメカニズムと治療法については計り知れないほどの知見を蓄積してきたにも関わらず、「そもそもなぜ人は病気にかかるのか」についてはその糸口さえも見つかっていないように思えます。


私には医学的見地は全くないためこの疑問に適切な意見を論じる事はできません。しかし、病気をすることで人は必ず多くの事に気づいていきます。


元気であることへの感謝は、病気をしない限り絶対に理解できないものです。また自分が病に冒される
事で周りの人の病に目がいくようになります。そのことが人を優しくし、明日からの行動を周りの人に対して幾ばくかでも役に立とうと考えるものだと思います。


だからと言って病気は人を成長させるためにあるとは、何か病を抱える人には決して軽口をたたくものではないとも感じます。

しかし、やはり病は人に何かを気づかせるために存在しているのは間違いないことではないでしょうか。


だから人は病にかかったとしても絶対に病を憎んではいけない。憎むとその病にかかった自分も痛めつけることになるし、周りにいる自分を応援してくれる人に辛さを与えるからです。


病とともに生きていくことを決意することが何より大切なのではないでしょうか。

2008年10月03日

トレーニングから教育へ

先日、広島のある会場で株式会社ローソンCEOの新浪氏が講演され、その中で「これからの時代は、トレーニングではなく教育が必要だ」という一節がありました。


トレーニングとは、営業でいえばテレアポのかけ方や契約のクロージング法といったいわゆるスキルアップを教えることです。


それと違って教育とは、なぜその仕事をしなければならないのかを教えること。ということは、教育とは、そこで働く人と会社の価値観が同じでなければならないということが前提になります。


混沌とした世の中で成長するために、企業は何か新しい取り組みをすることしかありません。しかし、これまでの日本企業では社員に作業効率や成果を上げさせる手法論ばかりを語ってきたため、新しい行動を起こす原動力に乏しいのが現実です。


そんな状況を打開するために、優れた経営者であれば、固定化され原動力に乏しい社風をかえるために異文化で働いてきた中途採用を行うのでしょう。そして新しい取り組みの必要性を共有できる価値観の一致した新・旧両社員の化学反応で会社は成長していくのです。


だからこれから成長する会社を見極める際には、「経営者が情熱を持って明日を語っている」会社で、その理念やビジョンに共感できることが第一の基準なのです。