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2008年07月25日

4時間半睡眠

皆さんはレム睡眠とノンレム睡眠と言う言葉を聞かれたことが一度はあるかと思います。

人の眠りはその深さが90分ごとの周期を持っている、その周期で目覚めると熟睡感があると言われています。
よく寝る間を惜しんで働くとか、勉強をするとか耳にしますが、私の経験上寝る間を惜しんで努力をすることは一時的には成果を生んでも長期的にはマイナスを生むものだと思います。
しかしだらだらと惰眠を貪っても何の価値もないことも事実です。

私が出会う経営者の方々の中で長時間寝ている人と出会ったことがありません。
どなたも睡眠時間は5時間前後と言われます。また多くの方が前述したレム・ノンレム睡眠のことを口にされ4時間半を実践している方が多数おられます。
やはり成果が出せるか否かは規則的に時間を管理しているということなのかもしれません。
自分の最高のパフォーマンスは何時間睡眠をとり、どれぐらい働き、どれほど余暇を楽しむか決して惰性ではなく自分が計画して切り替えているのだと思います。

もしあなたが真のキャリアを手に入れたいと考えられるなら、一度この4時間半睡眠を前提に1日を計画することを試してみてはいかがでしょうか。

2008年07月18日

続ける力

天才と呼ばれる人の唯一の才能は「継続できる才能」であるとつくづく思います。
この続けるということが生まれもった能力だとすれば我々凡人はいつまでも非凡であり、得られるものは少ないとなってきます。

ではこの続けるという能力は科学的に磨きをかけていけるものなのでしょうか。

私はこれまでの経験から続けるためには、3つの法則があると思っています。

まず一つ目はとにかく楽しいことを選ぶということ。やはり楽しいことは続けられます。だから続けるためにはわくわくできて楽しいことを探していくしかないとも言えます。
もしあなたが何でも続けられないと感じているなら人から何と言われようと、次から次へと興味を持てそうなものを見つけられるまで探してトライしていくことをお勧めします。

次に、続けるためには周りの目を気にすることだと思います。
禁煙が続かない、早起きができないなどの最も難関の継続種目においては、継続ができなくなった際に大きな恥をかくことや叱責を受けるなどの制裁が前提にあると踏ん張れるという負の原理があります。
実際にこれまでに遅刻ばかりしていた人が部下をもった瞬間に遅れなくなったという事実を私は数多く見てきました。
これは自覚というプラスの見方もありますが、周りの目という負の見方が大きな影響を与えていのです。

そして最後が最も重要なのですが、続けるには成果が得られるということがなければ人は止めてしまうものです。
数回運動をしただけで確実に痩せられればその人は必ずダイエットを続けられるはずです。スポーツにおいても上達が目に見えれば必ずそのスポーツは続けられるはずです。
ではそのために何をすれば良いかということですが、答えは簡単です。
ちゃんとプロに教わることです。
最初に我流で始めることが継続のきっかけを殺いでしまっていることが多々あるのです。

続けることができないあなた、是非この3つを試してみてください。

2008年07月11日

人生プログラムは生まれる前に組まれている

ある本の中で、自分の人生は、自分が生まれる前に自分がより充実した人生を生きるために自らが計画をしてこの世に生まれてくると書かれていました。
生まれる際にその記憶を無くして誕生するために誰もが何も先が見えず生きていくのだとも。

何かとても宗教観念の偏った話のように受け止められるかもしれませんが、宗教観ゼロの私は逆にとても面白い発想ではないかと感じました。
「神様はその人が越えられない難題は決して与えない」ということも巷で良く耳にすることですが、自分が生まれる前に人生シナリオを書いているなら、この言葉に妙に信憑性が増してきます。
自分が書いたシナリオに基づいて生きていると考えると、苦境の際にはとても気が楽になるのではないでしょうか。

ただ人は神ではないので、自分の書いたシナリオ通りにはならない時もあるのでしょうね。
だからいつまでたっても自殺者が減らない現実があります。

苦境の際には自分が書いたシナリオだからうまく演じていこうと考え、これからの将来は更にシナリオを良いものに書き換えるのだと考えれば更に人生は楽しいものになるのだと思います。

2008年07月04日

今がすべてではない、ばねの原理を知る

人は辛い時、うまくいかなかった時など、その渦中にいるとこの状況がずっと続くように感じてしまう生き物です。
そのために途中で投げ出したり、諦めたりすることが多々あります。

しかし経済界においても50年世界一の座を獲得し続けた企業はありません。

スポーツ界でも無敵と言われるチャンピオンもあっけなく新人に敗れる場面を私たちは見てきています。
それなのに自分が苦しい局面に立つとあたかもずっとこの苦しみが続くような思いになってしまいます。

そんな時、私はいつも「ばねの原理」を頭に思い描きます。
ばねは押されて潰されれば潰されるほどその箍がはずれた瞬間に大きく跳ねあがっていきます。

人も何かの逆境に置かれこれでもかと潰されれば潰されるほど、次の世界では大きく成長するものなのです。

これまで多くの成功者は、その成功のプロセスにおいて、訪れる難題が大きければ大きいほどに乗り越えた際に得られるものが多いということを論じています。
だからもしあなたに越えられそうにない難題が降りかかっているのであれば、ばねの原理を頭に描き、焦らずじっくり一つづつ解決をしていくことをまずは考えてください。

必ずや新たな活路は見つかり、その先には多くの富が得られるはずです。