ゴルフがうまいだけの選手がアスリートに変化
ここ数年の女子ゴルフの進化は目を見張るものがあります。10年前の女子プロゴルファーの平均年齢は32.6歳で、現在の平均年齢は24.8歳だそうです。この10年で8歳も若返ったことになります。
この背景には各選手のドライバーの飛距離が格段に伸び、スコアが向上したことが一番の要因のようです。当然子供のうちからプロを目指しての教育を受けてきたこともあるようですが、それ以上に練習方法が大きく変わり、女子選手であってもジムに通い、筋肉トレーニングを欠かさず行っていることが一番の要因なのです。
つまりこれまでは、「ゴルフの上手な女性」というカテゴリーだった選手が「アスリート」と言われる存在大きくに変化を遂げてきているのではないでしょうか。この事実を正面から捉えるとやはりスポーツにしてもビジネスにしても基礎トレーニングがその将来を大きく変えていくのだと痛感させられます。