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2007年12月28日

素直ということが学ぶという活動の本質である

「学ぶという活動は素直さを育てるものである」と明治大学教授の斉藤孝氏は自著の中で記載をしています。

私はこの意見にはとても共感を覚えます。人が成長する最も大きな源泉は、素直に人の話を聞く、素直に書籍に書かれている事柄を理解することだと思います。幾ら勉強ができるという意味での頭の良い方でも、素直さがなければ学問的に理解をできても、そのことをほかのものに応用することができません。

素直さに欠ける人は、物事に対して穿った見方をするために幾ら素晴らしい理論であっても疑心暗鬼になったりするために、行動に移すことができないようです。逆に少々勉強ができない人であっても素直であることで、その行動が迅速になり、また正面からことに当たっていくために多くの人を動かすことになるのです。その結果行動が経験となりさらに多くのことを学ぶことに繋がるものなのです。

た素直さがなければ成長出来なくなるという最も大きな点は、折角何かを教えても素直に行動をしない人にはいつの日か誰も何も教えようとはしなくなります。それが人の常です。

成長したくば素直になれ!が原則ですね。

2007年12月21日

毎日自分への約束を果たすことの難しさ

アメリカの偉大な政治家であり文豪のベンジャミン・フランクリンは自分に13の virtue、つまり「ありたい姿」を設定し、それを毎晩寝る前にちゃんとできたかどうか欠かさずチェックしていたそうです。

人はあれほど決心してたてた目標をいとも簡単に破り捨てることができる生き物です。常に自分への誓いを全うするのは並大抵の精神力ではありません。

最近になって良く感じることですが、人が生きていく中で一番難しいのが自分とした約束を果たすことなんだと言うことです。しかし、その自分との約束を果たすことは自分を幸せにする最高の秘訣でもあるのも事実です。ベンジャミン・フランクリンに学びたいと思います。

-Franklin's thirteen virtues
1 節制・・・暴飲暴食を慎む。
2 沈黙・・・他人、もしくは自分にとって有益な事以外は話さない。
3 規律・・・すべての物は場所を決めて置く。仕事はすべて時をきめて行う。
4 決断・・・なすべき事を実行するよう決心する。決心した事は必ず実行する。
5 倹約・・・他人や自分にとって有益なものを求め、浪費はしない。
6 勤勉・・・時間を無駄にしない。何か有益なものに力を注ぐ。
7 誠実・・・害を及ぼすようなうそをつかない。正しく考え、話す。
8 正義・・・他人に害を及ぼすような行為をしない。
9 中庸・・・生活のバランスを保ち、憤らず、他人に寛容である。
10 清潔・・・体や服、住居を不潔にしない。
11 平静・・・つまらない出来事に取り乱さない。
12 純潔・・・自尊心や信頼を傷つけるような行いを避ける。
13 謙遜・・・イエスとソクラテスを見習う。

2007年12月14日

逆さめくりカレンダーの効果

あなたは逆さめくりカレンダーをつくったことがありますか。

例えば入試日を遡り3か月前ぐらいから後残り何日といったように残り時間を計っていったことは誰にも経験が一度はあることと思います。

自己高揚感と切迫感を醸成するためにこの逆さめくりカレンダーは有効だと思います。何事も目標に日付をつけることで夢の第一歩が始まると言われます。時間軸を遡って体感することは、目標を明確化するのに有効な手段なのです。

更に目標を達成するためには、この逆さめくりカレンダーに20日前、10日前などの節目の日に達成しておかなくてはいけない状態を書いておくと更に効果的です。また子供さんなどのために作成するのであれば、節目の日付にエールの言葉を書いてあげておくととても元気がでてきます。

単純なことのようで、この作業が意外に親子のコミュニケーションを高め、お互いの中の達成意識が芽生えてくるものです。是非お試しあれ。

2007年12月07日

女性に収入を期待する男性

最近の20代の男性は、結婚相手を選ぶ際に収入が一定以上あることを条件にしているそうです。特に年収が平均より低い人にこの傾向が見られるようです。

この背景には自分の収入が高くない、不安定などの理由の他に根本的に相手の女性に意思決定をゆだねる傾向があるようです。そのために収入の高い女性は、それだけ自分の意思決定力をもっていると判断し、好む傾向となるようです。

私などは古い時代の男なのでしょうが、このように女性に収入や意思決定を求める傾向というのはいささか寂しい気がします。

当然ながら雇用における男女差をつけるべきと思っているのではないのですが、やはり出産という一大事業は男性にはできません。その期間の保障をしていくのが男性ですので、当然ながら男性が女性を守るという行動があるべき姿でないかと思います。

しかしこの流れは決してとめられないのでしょうね。何らかの一大異変でもない限り根本的な価値観の変革は現代の日本では難しいのかもしれません。