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2007年10月26日

異常感覚という才能

多くの大成をされた偉人には必ずと言ってよいほど常人にはない、「異常感覚」が備わっているような気がします。

究極のポジティブシンキング、極端な金銭感覚の欠如、どこまでもいっても次の課題に立ち向かい続ける闘争心など普通の人が見るととにかく異常で奇異に見えるものを持っているのです。

かの有名なマイクロソフトCEOのビルゲイツ氏の逸話ですが、どこかの国から講演依頼をされた際にその依頼者から航空券が送られてきたそうです。ゲイツ氏はその航空券の指定される座席にたどり着いたのですが、その時急に怒り始めたそうです。「私はプロレスラーではない」と怒り心頭。

そうその席は当然ながらファーストクラスでありエコノミーに比べるとかなり広い席であったために、自分は肥満ではないのだからこのような広めの席は不要であると感じたようで逆に馬鹿にされていると思ったのだとのことです。

この話はかなり有名な逸話として語られていますがその信ぴょう性は定かではありません。しかしゲイツ氏は周りの人が感じる異常感覚を持ち合わせた天才である証なのだと思います。

もしあなたが人と異なったプラスの異常感覚を持っているならそれは大切にすべき個性なのかもしれません。

2007年10月19日

セロ弾きゴーシュのキャリア

セロ弾きゴーシュは宮沢賢治の有名な童話作品。

不器用なチェロ奏者ゴーシュは、いつも楽長から叱責をされていた。そんなゴーシュに対してカッコーをはじめさまざまな動物が毎夜、演奏の依頼をし、その依頼に応えるために演奏をゴーシュは毎日繰り返す。次第にゴーシュは演奏者としてメキメキと腕を上げ、周りから賞賛を得ていくというあらすじ。

宮沢賢治は、この童話から不器用であっても努力をすれば必ず技術は習得できる、またその努力を続けるのは家族をはじめ仲間たちの存在がとても大きいと言いたかったのだと思います。

我々もキャリアを身につけていく上で、会社の同僚をはじめ上司や関係会社の人たちの存在がとても大切です。当然困った時に相談にのってもらえることも大切ですがそれ以上にあなたにどんどん次の課題を与えてくれる周りの人の存在はとても大きな存在と言えます。

あなたはカッコーなどの素敵な仲間を何人持っていますか。

2007年10月14日

目の前にあるものに全力を注ぐこと

多くの自己啓発の書籍には、目的と目標を明確にしないさいと必ず記載がされています。

居酒屋チェーンのワタミの渡邊社長は「夢に日付を」と公言されています。そう、成功するにはその目指すものに対して自分に嘘偽りのない目的を明確にし、より具体的な目標を時系列に計画を立てることが不可欠です。

でもそれ以上に大切なことがあるのです。その秘訣は世の成功者が必ず行っていることです。

それは「とにかく目の前にあるものに全力を注ぐこと」なのです。

今、目の前にあるものに全力投球をすること、それが物事を成し遂げる最大の秘訣なのです。言葉を変えるなら目の前にあることをひとつづつクリアしていくことなのです。

今あなたが大きな夢を実現させたいなら、高いキャリアを手にれたいならまず目の前の仕事を確実にこなすことなのです。

2007年10月11日

どんな仕事に就くかではなくどんなレベルの仕事をするかである

多くの人はその仕事に就くことをゴールに目標を立てます。

例えば学校の先生やデザイナーなどの職種に就くことを目標にします。

しかしながら仕事に就くことはあくまでスタートラインに立ったことであり、そこからどんな先生になるのか、どんなデザイナーを目指すのかその具体像を持たなければ決して正しいキャリアは得ることができません。

仕事と言うものは元来就くものではなくどんなレベルの仕事をするかが大切であり、その目標を持つことがなにより重要なことであると考えます。

また日本一のデザイナーになるなどのおおまかな目標ではなく、どんな分野でどんな評価を得たいかなどより具体的なイメージを持つことがそのキャリアの質を決めていくものだと思います。

2007年10月05日

向いている仕事よりわくわくする仕事を探す

あなたにとって向いている仕事って何ですか、逆に向いてない仕事とは何ですか。

学校を卒業する際に一度は必ず考えられたことと思います。またずっと考え続けている人もおられるかもしれません。

もしずっとお考えであれば、それは無駄なことではないでしょうか。

元来仕事は向いているかいないかは、就いてみないと絶対に分からないものです。確かに第三者の方による過去の経験からの判断も参考にはなります。しかし真に向いているかいないかは、仕事内容以外にその会社の風土や文化によって多く左右されるために、一口に向いているか否かは言えないものです。

だからこそ向き不向きで仕事を判断するのではなく、その会社そのものの将来性や行っている事業にフォーカスし、その内容にわくわくしたり興味が持てるか否かで判断をすることが適職をみつける第一歩であると思います。

2007年10月02日

他人を変える魔法の言葉

あなたがもし誰かにこうなってもらいたいと願うことがあるなら、もしその人に将来の可能性にかけてもらいたいと願うなら、その人にプラスのキャッチフレーズをつけてあげてください。

子供のころから母親が「あなたは優しい子だから」と言い続けてきた子供は必ず優しく育ちます。

逆に「あなたは頭が悪い子だから」と言い続けて育てればその子は全く勉強をしなくなります。

人は自分に与えられたプラスのキャッチフレーズに見合うように恥じないように努力をしていく生き物であり、マイナスのキャッチフレーズに対しては半ば諦めと反発心から決してそのキャッチフレーズを払拭しなくなる生き物のようです。

だからこそあなたが心から応援をしている人には、叱咤激励のつもりで「何をやっているのか、ダメだ」などのマイナスの言葉を伝えるよりも、出来る限りその人にとってプラスのキャッチフレーズを投げかけてあげてください。

「あなたは誰よりも努力をする達人」とか「あなたは言葉を選択する名人」などいろいろと考えてあげてください。必ずその人はそのような人になっていかれることでしょう。