変化を求めるとは
毎日同じ作業の繰り返しはとても苦手です。業務が単調化したために転職を決意しました。などキャリアカウンセリングの席で良く耳にする言葉です。
この単調な仕事=ルーティーン作業は誰しも好むものではないようです。私たち人間は、いつの時代も「変化」を心のどこかで追い求めているようです。
当然改革に反対する保守的な人はどんな世界にも存在しますが、それは自分にとって都合が悪くなる状況を回避したいだけであって、全く変化がない生活を求めているのではないのが実態です。
しかし、どんなエキセントリックな仕事も、慣れてくれば当然のごとく単調なものとなります。
もしあなたが日々の生活をより充実したものにしたいと考えるなら転職と言う手段もあります。
でもその前にやるべきことがあります。可能な限り現況をさまざまな角度から変えてみることが大切です。
動物の檻の真ん中にガラスの壁を取り付けると、動物はその向こうに行こうとする度に壁に当たります。その暮らしをしばらくさせた後、ガラスの壁を取り払っても決してその先に行こうとしなくなります。
我々も現在の環境に勝手なガラスの壁をつくっていることが多々あります。本当の変化は今の環境の中で行動し手に入れるものかもしれません。