サルに学ぶリーダーシップ
猿の群れのボスは移動する時は先頭に立ち、食事などリラックスしている時には輪の中央にいます。この行動をリーダーシップの原理原則とよく引用されます。
リーダーとは、常に皆の前を歩きその方向性を指し示し、皆が和んでいる際にはでしゃばらず見守っているというのが真の姿のようです。
兎角人間社会は、難しく何事にも理屈をつけ複雑にしていき、その答えを見えなくしていきます。
しかしこのように動物の社会は実にシンプルで分かり易い行動をとるもので、大変参考になったりします。
さて、この猿に見るリーダー論ですが、その他にも、よその群れからの侵入者があればリーダーは命も顧みず群れを守るという「保護責任」こそが必要だと教えてくれます。
人間社会では、少し経営が悪化すればリストラによる人員削減を行い、社長そのものは責任を取らないケースが多々見受けられます。
それでは当然ながら部下はそのリーダーに安心をしてついていけなくなるのは言うまでもありません。
もしあなたが人の上に立ち何かを成し遂げたいと考えているなら、よりサルのリーダーに見られるようなよりシンプルなリーダーの責任というものを常に考え続けてください。