キャリアミストの向こうにあるもの
現在の仕事に働く意義を見つけられなくなったり、または何らかの疑問を持ち始めると、人は必ずと言ってよいほど目の前にあたかも霧が立ち込めてきたがごとく、先行きが見えなくなります。
このことをキャリアミストと呼びます。
キャリアアップを前提にした前向きな転職ばかりでは当然ありませんので、半数の人はこの霧に苛まれていると言えます。
このような霧が立ち込め始めると、大半の方が全く行動ができなくなる、ひたすら同じ場所をぐるぐると走り回るという状態を巻き起こしてしまいます。
そうなると余計に周りの情報や環境が見えなくなってきます。これでは良いキャリアを描く転職先は見つからなくなっていくものです。
さて、このキャリアミストが立ち込めてきたらどうやって回避したらよいかということですが、その最適な回避方法はとにかく「メンターを探す」ということです。
これまで自分が出会った人の中で、尊敬をしている先輩や上司などを訪ねて話しを聞くのです。または、恩師やクラブの監督もその対象でしょう。
なかなか人は、思案している時には、人に会って話をしたいとは思わないものかもしれません。しかし、その時こそ先人の話を聞くことが大切です。単に甘えて意見を求めるのではなく、自分の考えをしっかり固めた上、相談をすると必ずや先人は何らかの回答の糸口を与えてくれるはずです。
キャリアミストからの回避は、メンターを探すこと。決して忘れないでください。