受動的から能動的に、転職2.0時代到来!!②
世はバブルが崩壊後10数年の歳月が経過し、ニート及びフリーターと言われる種族が急激に増加していく中、「働く」ということそのものの価値が変化を始めてきています。
いよいよ転職市場においても2.0と言われるこれまでにない新たな概念や思想が生まれる背景が整ってきたのかもしれません。これまではすべて転職市場は企業側の意思に基づき募集が発生し、その情報を求職者が受け取り応募をする。その上で企業が採否を決めるという企業側の一方的な視点で物事が流れていました。
しかしこれからは、求職者自らが企業を選別し、自分を売り込むという時代へとシフトチェンジが起こり始めると思います。これまですべて受動的であった転職活動そのものが、どんどん受動的になっていくのではないでしょうか。
自分のキャリアをしっかり棚卸しを行い、自分の働く目的を満たしてくれそうな会社を徹底的に調べ、自ら自分を売り込むことが日本でもどんどん始まってくると確信します。すでにアメリカのホワイトカラー職の転職の多くは、自ら履歴書(レジュメ)を企業の人事担当宛てに送付し、面接の機会を得た上で内定を勝ち取っています。
いよいよ日本も転職活動は受動的から能動的時代=転職2.0と言える時代が訪れているのではないでしょうか。