EPGY(Education Program for Gifted Youth)英才教育プログラムに見る未来
「優秀な若い学生に質の高い学習プログラムを提供し、英才育成を広げたい」
そんなコンセプトのもと、スタンフォード大学EPGY(英才教育プログラム)は1950年代後半に誕生しました。日本でもインターネットを通してEPGYの授業を受ける子供たちが増えているようです。
テレビのインタビューでなぜこのプログラムを受けるのかと女子中学生に聞いたところ、「日本は横並びでいることで皆が安心している、でもそれでは本当の自分の才能は開花できないから」と答えていました。中学生がすべて英語で大学の授業を受けていることにも驚きましたが、それ以上にこの自立した回答に驚愕しました。
確かに日本は世界的に見ても横並び文化が根付いています。しかし昨今では格差社会が到来と世間を騒がせており、今後は持つ者と持たざる者の格差が急激に広がると言われています。社会制度からくる格差は好ましくはありませんが、努力による格差はどんどんついて然りだと思うのは私だけではないと思います。
EPGYを受ける若者が増え、より自分の個性を伸ばしていく社会になることを心から願う次第です。