正しく迷う
いつまでたっても転職先を決められない人がいます。
ちゃんとしたプロセスを踏んで意思決定をしたはずなのに内定が出た瞬間に迷い始める人がいます。
プロセスが正しければ大半の方は適職に出会え、迷いも当然そこにはなくなります。しかし中には、プロセスが正しくても意思決定できなくて迷い続ける人がいます。その人は何が原因で悩み続けてしまうのでしょうか。
それは単純にもっと良い会社があるのではないか、と考えているのだと思います。
何社も面接をして最後の1社に絞り込んだとしても、その人は更に他にもっと良い会社があるのではないかと考えてしまいます。ここで大切なのですがその人にとって「良い」とは何かということが明確になっているか否かという点です。その良いという基準が明確になっていなければいつまでたっても適職は定まりません。
迷うのが悪いのではありません。自分の本当に手に入れたいものは何か、何を目的に働くのかなどの自己価値観をしっかりと見えるまで考えていけば、その価値観に即しているか否かを正しく迷うことができます。
正しく迷うためにはまず軸をしっかりつくることが大切になると言えます。