ヘルプとサポートの違い
ヘルプとサポートの違い。
人が出来ないことを代わりにしてあげるのがヘルプ。出来ないことを出来るように指導したり教えたりすることをサポートと言います。
出来ないことに対してサッと代わりにしてあげるとかっこいいし、ヘルプした人は自己満足が高いものです。しかし人の成長は、ヘルプでは絶対に起こりえません。ヘルプを受けた人はいつまでたってもそのことが出来るようにはなりません。逆に依存し、次から同じようなことが起こればすぐに助けを求めてきます。それが何度も続くと人はヘルプそのものに感謝さえもしなくなります。これでは成長どころか後退をしていると言えます。
出来ないことを出来るようにするために指導したり補助したりするのは、自分が代わってやる以上の何倍も労力と知力が必要になります。しかしあなたが本当に大切な人を応援したいなら、可能な限りヘルプではなく、サポートをしてあげてください。
大変なことですが、必ずや相手は成長するはずです。それ以上にあなたが大きく成長できるはずです。