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どちらかに決める

人生の岐路に差し掛かった時、その歩みを止めることがあります。無駄に走るより時には足を止めて考える時間が必要な場合もあります。しかし、考え過ぎるあまり、ただそこに立ち止まってしまえば、人の成長はありません。

間違っても良いから、選び、歩き始める。

その先が行き止まりであっても、その事実を知ることさえ出来れば、もとへ戻れば、後は正しい道しかないのですから、不安視することなく突き進むことができます。当然引き返せないほど泥濘に足を踏み入れてしまうこともあります。また行き止まりがかなり先であるために、引き返してもすでに日が暮れてしまっている場合も出てくるでしょう。

しかし、だからと言って立ち止まっていれば、何か生まれるものは全くありません。仮に行き止まりに突き当たったとしても、その経験は必ずあなたの人生の思い出となり心を豊かにしてくれるはずです。

ここで大切なのは、選んだ後に出来るだけ慎重かつ迅速に歩を進め、もし行き止まりであれば急いで引き返すことです。そしてまた新しい道を歩き始めればいいのです。

最初からそう考えてチャレンジすれば、きっと引き返す勇気をあなたは持つことができるのです。

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