最近のエントリー

« 継続は力と実感できるまで継続した時に何かが見える | メイン | 本を読むということの本当の意味 »

真摯という武器を持つ

人の素養の中で、最も大切で成長すればするほど無くしていくものが「素直さ」ではないでしょうか。

ある一定の職位に就いたり、少しばかりの資産が出来ると、何か自分が偉くなったような誤解を生じさせ、極端に素直さを欠いてしまう人がいます。その真摯な態度が無くなった瞬間に、急に誰もが支援をしなくなります。また助言もしなくなります。その結果著しく成長が鈍化していきます。そこまでは先を走っていても、いつまでも真摯な態度を持った人に必ず抜いていかれるものです。

真摯の「真」は、「誠」とか「偽りがない」という意味であり、また真摯の「摯」と言う字は、「十分に気持ちが届く」ということを言います。

つまり、単に「真面目」とか「誠実」ということ以上に、この真摯という言葉には、そんな自分のまごころが相手に伝わることを言うのであって、自分の誠実な気持ちが相手に伝わってはじめて「真摯」である、と言えるのです。要は常に相手の気持ちになって物事を考える、話すことだと言うことです。それができれば必ずやあなたは最大の武器を身につけることができるのです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)