転職に偶然の転職有り、退職に偶然の退職無し
転職活動をする際に、ハローワークへ行く途中、偶然にある人に会い、その人からある会社を紹介され、面接に行ってみると自分が予ねてから望んでいた仕事がそこにあった。また偶然購入した商品がとても気に入り、会社へメッセージを送ったことがきっかけでその会社へ就職をしてしまった。
これらの偶発的なことは転職をする際には、それぞれのケースは違えどかなり運命的な偶然がそこに存在していることは多々あるのではないでしょうか。
確かに転職とは人との出会いでもあるので、偶然の積み重ねとも言えるのかもしれません。しかし、退職には決して偶然なんてものは存在しません。当たり前ですが、退職する理由は偶然の発生に対して無意識に意思決定をすることはありません。急な転勤や降格、人間関係の問題、会社の方針とのギャップ、それぞれ退職の理由がありますが、ひとつひとつどれをとっても必然的な内容ばかりではないでしょうか。
日々の勤務の中で発生してきたことです。退職する時は往々にして、会社側に問題があったと大半の方がそう感じておられますが、仮にそうであったとしてもそれは日頃から感じ取れることであり、理解していることです。つまり理解していることであるなら変えていくことも可能な点が多々あったはずです。大切なのはその問題点や納得できないことを見てみぬふりして過ごさないことですね。
必然的な事象には、可能な限り努力をしておけば、必ず自己の成長に繋がる上に、最高の偶然を呼び込むことにもなるはずです。
転職に偶然の転職有り、退職に偶然の退職無しです。