それであなたは何をしますか
高度成長期時代のような上司からの命令ですべてのスタッフが動く時代は終焉を向かえたと言います。
そのために命令や指示では社員は動かないということから、コーチングやファシリテーションといった新たなマネージメント手法が取り上げられています。部下の意見を引き出し、部下に最良の意思決定をさせるための技術であり、意思決定をさせることで動機が明確になり大きな成果をうむとされています。
しかし、中には意見を聞くだけの上司がいます。これらのマネジメント手法で最も大事なことは、スタッフの意見を聞きだし、自己認識をさせた上でその人に「で、君は何をするの」って聞いてあげることがとても重要なことなのです。
不平や不満は誰しも持ち合わせています。コーチングを誤れば単なる不満を拡大化させ、収拾がつかなくなるような感情の問題へと発展をさせます。大切なことは、その不満の上であなたは何をすべきか、また何をすることで皆が幸せになるかを考えさせることなのです。