英雄色を好むという事実
「仕事への好奇心が強い人は異性への好奇心も強いのは当たり前」と東北大学の山元教授は言います。
マネーゲームで大金を得た時と美しい女性に出会った時には、全く脳の同じ部分が反応するそうです。仕事への欲望は、ある種の性欲と同様なものであるとも言えるそうです。
昔から何かしらの偉業を成し遂げた人の武勇伝は、枚挙に暇が無いほど語られてきていますので、この研究は歴史という視点からも間違っていないような気がします。
しかし、仕事が出来る人が色を好むと言っても、それは自己コントロールが出来ない人は、当然ながら人としての道を踏み外し、最終的には幸せを手に出来ないことは必至であることも先人のケースから私たちは知っています。
多くのことに好奇心をもって前向きに取り組んでいく上で大切なことは、誰を幸せにしていくか、何が大切かを知っているか否かではないかと思います。
好奇心は限りなく持ち続けること、そしてその好奇心を満たすことで誰が幸せになるか、不幸せになるかその点をしっかり考えながら走ることが、真の英雄を作り上げていくのでしょうね。