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平常心でいるということ、演じるということ

平常心でいることはとても難しいことです。我々凡人は何か事があるとどうしても感情に流されていきます。しかし何かを成し遂げた人の多くは常に平常心でいれる才能を持っているのですね。平常心とはいかなる一大事が発生しようが常に冷静でいる、それが究極の平常心と捉えがちですが、もっと身近なことを上げれば、常に笑顔でいられるか否かということなのかもしれません。

常に笑顔でいることは、これまたかなり難しいことだと思います。体調によっても昨日の出来事によっても人はどうしても顔色が変わってきます。しかし、努めて自己をコントロールすることに心がけることで笑顔はキープできるようになってくるものです。

俳優を見てください。ブラウン管の中の顔は、その役どころ、そのシチュエーションの顔になっています。どんな生活がそこにあっても、完全に演じきっていますよね。そう、演じることを学べば常に笑顔をキープすることは出来るようになるものです。そう、平常心とは演じることなのかもしれません。

どこか演じると言えば、自分を正直に表現していないという印象を与え、虚偽っていることは人間関係上よくないこととされがちです。いえいえ、それは絶対に嘘です。完璧に演じることができれば、絶対に人間関係はうまくいくものです。中途半端に場面、場面で演じたり演じなかったりするから裏表のある人間とレッテルを貼られるのです。徹底して演じればそれはその人の人格になります。

平常心とは、演じきること。私は最高のアクターになりたいと思って止みません。

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