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描けぬ未来、意欲失う若者

朝日新聞のコラム「分裂にっぽん」に大きく掲載されていたこのタイトル。文章の中身はフリーターやニート現象の今をより詳しく問題提起したものでした。このニート問題を私も何度も取り上げて書かせて頂きましたが、改めて感じることがあります。それは保護社会のゆがみがすべてをおかしくしているということです。
誤解保護社会とは、「無関心であるのにお金の援助はする」「厳しくすると自分も辛くなるから手を差し伸べる」という状態を言います。家庭内では、働かない子供に対して、「自分」が見つけられないのはかわいそうだと、働かない子供に食事の世話をする過保護な親のことを言います。また社会においては、ホームレスに協力して公園などからの撤去行動への抗議行動をする誤解ボランティア団体などのことを言います。
このどちらもサポートしていることが本当にその人のためにはなっていません。一番欠落していることは、「真の自立支援」ということからは大幅に逸脱しているということです。
人権の保護とは、その人が自立して豊かに暮らしていくことであることを絶対に忘れてはいけないと思います。

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