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スポーツ「春生まれが有利」

スポーツ選手になるには、春から初夏生まれが有利という結果がでたそうです。
日本で生まれて育った選手のうち4~6月生まれが全体の約4割を占め、7~9月が約3割、10~12月は約2割1~3月生まれが約1割という結果がでました。
これは、同学年の中では早く生まれているほど運動能力が高く、その優位性が将来にまで影響するとの見方です。すべての競技に当てはまるわけではないそうですが、大変興味深い結果だと思います。
確かに小学生の頃、リレーの選手は4月から夏までの生まれの子供が多かった記憶はありますが、これが大人になっても影響をしているのは、驚きです。

人は、確かに人との比較の中で人生の選択をしていきます。幼い頃友人と比べ優位だったものを認識し、その道に興味を持ち、その道を志すのは当然の結果でしょう。

しかし、この真の要因は親の責任ではないかと感じるのは私だけでしょうか。
少し出遅れたから、周りの同級生と比べ少し能力が劣るからということに同調して「しかたがない」という思いで子供に接しているのではないでしょうか。

ある時期を越えた段階では、実は能力格差は埋まっているのですが、幼少の劣等感がトラウマとなりチャレンジをしなくなるということも多々あるように思えます。親は一定の時期には、再度そのトラウマを取り除く努力をすべきではないでしょうか。

これはビジネスの世界でもおなじことが言えます。
入社時にすこしばかり周りの同僚に負けることがあっても、必ず自分でその業務にレッテルを貼らないことです。たまたまその結果であったと自分を責めず、何度もトライすることが大切なのです。
一番恐ろしいのは、負けたイメージをずっと引きずって生きていくことなのです。

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