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仕事の延長線上にしか休みはない

現在出版業界は、インターネットの普及や若者の活字離れなどで、1997年から下降の一途。そんな中、大手出版社でもミリオンヒットは10年に一度出れば大成功という中、過去11年で何と10作ものミリオンセラーを出し、「奇跡」とまで言われているのが・・・幻冬舎!
その幻冬舎がこの度男性誌を出版しました。コンセプトは、「仕事が楽しければ人生が楽しい」「仕事の延長線上にしか休みはない」です。これまで男性誌は、男性のファッションを扱っているものか、男性の趣味を扱っているものばかりでした。ビジネスを基本にしたこの雑誌は新たなジャンルとして話題になると思います。

この雑誌を見た時ふっと感じたことがあります。それがこの休暇についてです。

転職希望者の中には、余暇の充実をしたいと言われる方がかなりの数おられ、転職条件で土日週休二日を条件にされます。その際にもう一度考えなくてはいけないのが、その余暇に何をするか、どのような目的で休日を取るのかということです。
無目的な休日は単に時間の浪費でしかありません。その浪費のために、多くのチャンスを犠牲にしている場合が多々あります。

この雑誌のコンセプトのように、本当の休みは仕事が充実した谷間にしか得られないような気がします。決して仕事ばかりするということではなく、仕事が充実して始めて休暇が活きて来るということです。

転職の際に今一度休暇についての考え方や、休暇の意義について考えてみてはいかがでしょうか。

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