夢に日付を、目標にシナリオを
「夢に日付をつける」とは、居酒屋ワタミを展開している渡辺社長の名言です。人生で多くのものを手に入れられる人とそうでない人の差は、この日付を付けられるか否かによって決まると言っても過言でないかもしれません。
殆どの人は、あれが欲しい、これがしたいと頭に描くことはしても、それをいつまでに行うかまで決める人は殆どいません。出来ればいいなとか、手に入ればいいなとか、思うだけで終わっている人が大半ではないでしょうか。
ここで体質を変える最も端的な方法は、とにかくしたいこと、欲しいものが浮かんできた時に、すぐに紙に書き出し、無理だと思っても日付をつける以外にないのです。
転職活動でも全くもって同じことが言えます。何か良い条件があれば、いつかは転職するという考えをもしお持ちでしたら、まずはそこから変えていかなくてはいけません。そんないい加減な想いでは、仮に適職が現れても、意思決定をする勇気や情熱が欠落しているために見過ごすことになります。大切なのは、いい仕事が見つかったらではなく、いつまでに見つけるという日付を明確にし活動をされることです。
更に重要なポイントは、その期日までにどのような手段をとっていくのか、エントリーサイトへ登録をするのか、定期的な情報を毎日見るのか、その手段を可能な限り計画し、それを具現化していく、そう目標までのシナリオが必要になるのです。
夢に日付を無理やりにでも付け、その夢の実現のためのシナリオを徹底的に考えてみること。それ以外に成功する、適職を見つける方法はないように思えます。