トータルつき一定の法則
人の運というものは、その「つき」について生涯で一定の量が定まっている、と
「運命の法則」の著者、天外伺朗氏は解説をされています。
この「つき量」は、お金持ちの成功者も、そうでない一般の人も
まさしく同じだけ持って生まれたのだと私も思います。
成功者は、単にその「つき」を理解し、うまく活用しただけのことで、大半の人は
目の前の幸運=つきを見つけられないまま過ごしてしまうのだと思います。
例えば二人の営業マンが同じクライアントへ訪問し、商談をしたとします。
その会社からとんでもない価格の引き下げを言い渡されたとします。
一人目の営業マンは、これではどうしようもないからと言ってこれまでの取引を諦める。
しかしもう一人の営業マンは、この価格要望に答えれば契約が遂行される、いやそれ以上に他の会社の仕事も取れると考えて努力する。
以前に「ものは思いよう」と書かせて頂きましたが、その考え方にも通じるものですが
この現象も、実際には「つき」を見つけられるか否かは
あなたの姿勢にかかっているということをあらわしているのです。
この判断は単なる営業成績という結果に繋がるだけでなく、
人生そのものに大きく影響を与えることになります。
つきは一定量という観点から、気づかず捨てているということではないかと思います。
さー、これらのことから考えると、今もしあなたがついていないなーって
感じているなら、それはかなりラッキーなことだと受け取るべきです。
なぜなら、これからとてつもなく大きな「つき」が待ち受けていること然りだからです。
逆に俺は運がいいナーって感じているあなたは、
しっかり今の環境を見極めて、自分だけがその幸運に浸るのではなく、
必ず周りの人への恩恵を考えてください。
そうしないといつか「つき」は逃げていきますよ。