「ものは思いよう」で切り抜ける
人は何か物事が起きた時、その出来事をどう捉えるかによって
人生が大きく変わってきます。
幸・不幸の殆どの要素はそのことをどのように受け止めるかによって
決まると言っても言い過ぎではありません。
例えば交通事故を起こした場合、
「なんで俺は運が悪いのか、全くついていない」と思うのか、
「この程度のけがで済んで本当によかった」と思うかによって、
明日からの行動に大きな差を生じさせます。
前者は、そう感じた瞬間から、ついていない不運なことを探し始め、
普通は何も感じない小さなマイナスの出来事まで頭に記憶していきます。
後者は、言うまでもなくプラスの出来事を探し始めます。
招く結果は当然大きな差を生んでいくはずです。
さて、この「ものは思いよう」という点ですが単なる精神論では決してありません。
科学的に考えてもその結果は歴然と差がでることが明らかになっています。
ではいかにしてポジティブに物事を捉えるか、
そこがポイントになります。
それはまず何かネガティブに思うようなことが発生した時に
「感情のバランスシート」というものをつくることから始めてみてください。
感情のバランスシートとは、左にネガティブなことを書き出し、
その内容に対してポジティブな捉え方を右に書き出す。
そして幾つか書き出した後に、右だけを何度か読み返し、頭に記憶していく。
この結果、「ものは思いよう」という習慣が身につき、
必ずプラスの発想と行動が行えるように習慣化されていくはずです。
まずはお試しください。