いつか来た道
昔住んでいた場所、子供のころよく遊んだ公演、毎日通った小学校、
どれも人はその場所に立った時、ノスタルジーにかられます。
走馬灯のごとく色んな楽しかった思い出が頭の中を駆け巡ってきます。
この思い出返しについて、殆どの人は楽しかった記憶しか甦ってこない
のではないでしょうか。
総合的に嫌な思い出の場所はあるかもしれませんが、実際にその場所に
立った時に思い返されるのは、友達と遊んだことや、お祭りがあったことなど
が甦ってきます。
それは人が良い記憶だけを留めているということでは決してありません。
当然ながら苦しい、辛い思いでもたくさんあります。
ではなぜ良い記憶だけが思い返されるのか・・・
それは人という生き物は、過去の辛い体験も今となっては良い経験をしたと
受け止めていくものだからです。
どんなに大変なことも過ぎて見れば、必ず人生の良い思い出となり
プラスの記憶としてしまい込んでいくことができます。
また現在がとても苦しい状態の時は、過去を振り返る余裕が無く、
振り返れる時はある程度現状が安定しているという理由もあります。
さて、ここで何をお伝えしたかったかと言いますと
それは失敗をしても、その先どんな大変なことがあってもそれは必ず
良い思い出となるという事です。
真のキャリア形成をするということは究極素晴らしい経験をし、
人間として成長をすることですから、
もし大変なことがあったとしてもそれは何も無い人生より、
必ず豊かな人生が送れるはずです。
そしていつか来た道を振り返る時、がんばった分だけ、
幸せと思い出が必ず残っているはずです。