企業を見極めるーその5「プロをうまく使う」
日頃から情報を集め、自分の価値観で分析をする。
その方法についてお伝えしてきましたが、「なかなか実践することが時間的に難しい」、
「他のエリアからUターンを行うために活動そのものが出来ない」、
など人によってはさまざまな物理的ハードルがあるかもしれません。
その場合は、どうすれば良いのかということになります。
本来はやはりご自身で努力をされるのが一番確かなものとなるのですが
それでも難しい場合は、やはり人材エージェント会社をうまく使うことだと思います。
当然キャリッジもその紹介企業であるために何か営業をしていると思われるので
書きづらいのですが、これは手っ取り早い方法であるのは間違いありません。
しかし、その活用を誤ると、エージェント企業にうまく誘導されて
本当に納得できる適職には手が届かないことがあります。
活用時の大切なポイントは、まず条件を前提に話しをしないことです。
「あなたのキャリアを考えるとここが最も適正かと思います・・・」
などの会話が終始行われるのが通常のエージェント会社ですが、
それがそもそも間違いであり、キャリアは過去のものをどう売っていくかが大切なのではなく、
これからどう創っていくかが大切なのです。
ちゃんとした会社を見極めるためには、まずあなたのこれからの将来像を
聞いてもらえる会社か否かを判断基準としてください。
その上で安心できると判断すれば、後はどんどんうまく活用していくことです。
自分の将来像を満たしていける企業があるかないか、またそれぞれの会社の
体質や文化について逐一聞いてみてください。
きっと様々な情報が手に入ると思います。