会社の見極め方ーその2「転職時に集めるのではもう遅い」
前回は企業への直接コンタクトが見極めの第一歩だと解説をしました。
今回は次なる方法をご紹介していきましょう。
この方法は転職をすぐに行わなくてはいけない場合は、その情報を集める
時間が限られますので、難しいかもしれませんが、ビジネススキルを高める
意味でも日頃から行っておく必要のある作業としてご理解ください。
それは、とにかくあらゆる企業の情報を日頃から集め、
自分なりに分析をしておくことに尽きます。
例えば、地方経済誌を日頃から読む習慣を身に着けておけば、当然ながら
業界の動向や、対象企業の活動状況を目にする機会が出てきます。
求人の根本的な要因は、欠員補助か業務拡大しかありません。
業務拡大においては、必ず新商品や新サービスが前提となっているために
経済誌でその内容が往々にして公開されています。
またその時に必ず企業の考え方や信念などもコメントされています。
その情報を逃さずみておくことが企業を見極める大きな要素となってくるのです。
転職という活動そのものが、ある一瞬の時点でのマッチング作業であるのは
間違いありませんが、その一瞬をより正確なものにするために日頃からの
努力が不可欠になるということなのです。