会社の見極め方ーその1「直接会う・話すということを恐れない」
転職をされる時、あなたは何の情報を基に企業を
選択されていますか。
私たちキャリッジは、常にこの質問をさせて頂いています。
巷に溢れる求人情報ですが、その断片的な情報だけでは
当然ながら本当の企業像は把握できません。
しかし、通常は公開されている求人情報以外に会社のホームページを閲覧する、
ハローワークで会社案内パンフレットを見るなどの
手段しか無いのが現状かと思います。
中にはホームページにしっかりと企業風土を反映したコメントを
掲載している企業もありますが、大半の企業は商品や技術情報が
メインで掲載され、職場環境などは垣間見ることができません。
求職者の方にとっては、本当に限られた求人情報を頼りに応募し、
面接のわずか1時間程度でその企業の風土や文化を把握し、
体質的なものを肌で感じて帰るしかありませんよね。
これでは、真の適職は博打的な要素に委ねられ確立からいけば
かなり低い確率でのマッチングとなると思います。
では、どのように会社を見極めていくか、その方法はあるのか、
ということですが、実際には難しいように感じられるかもしれませんが
次の方法が実際に大きな効果を生み出しています。
まず一般の消費者を対象にしている企業であれば、
そのお店や営業所に行って見ることが見極めの第一歩となります。
そこで働く営業マンや販売スタッフと接すればその会社の体質は
実に良くわかってきます。
もし一般消費者が対象ではない企業の場合であれば、求人内容について
色々な角度から電話で聞いてみることだと思います。
履歴書などの書類を送る前に必ず電話で問い合わせをすることが大切です。
更に良い方法として、実際にその会社へ行き、応募内容について
聞いてみるのも良いでしょう。
突然伺って、逆に「書類をまず送ってもらえればいいので」と門前払いをされるかもしれません。
そうなればその会社はその時点で、人に対しての考え方がその程度だと査定できます。
とにかくまずは対象企業に何らかのコンタクトをとってみることが
その企業を見極める第一歩となります。