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思考力と「試行力」

ビジネスにおいて何らかの結果を出すためには「行動」を起こす必要があるのは
いうまでもありません。
皆様も、日々の業務において様々に創意工夫を凝らしながら
「行動」を起こされていることと思います。

現代においては、情報が洪水のように流れ、また変化が激しい環境の中で、
流行などのトレンドが極めて短期化されてきています。
昔では考えられないほど爆発的に人気を博したものが、
一夜にして価値を失う。
数ヶ月前までテレビで必ず見られていた波田陽区の「残念!!」
というネタも、一瞬にして人々の記憶から消え去るかもしれません。

このような時流の中では、「行動」を超えて、新たなチャレンジを
次々と試みる力、すなわち「試行力」が大切になります。

そんなことはわかっている!という方もいらしゃるかも知れません。
しかし、業務内容をしっかりと振り返ると、昨日、一週間前、
あるいは一年前と比較して、自分が新たな方法を「試行」した
ことがいくつあるでしょうか。

ああすればいい。こうすればいい。と
思考はいくらでもできるのに、いざ行動に移すとなると
その1%も実行できていない、ということはないでしょうか?

書店に行けば、今をときめく書籍が所狭しと並んでおり、
MBA、コーチング、心理学、戦略、プロ、、、などなど
トレンドを代表するキーワードが山のように積まれています。

そのような書籍を参考にすることは、自分自身の思考を刺激する上で
大変有効ですし、そういった書籍から日々勉強されるスタンスを
否定するつもりはありません。

しかし、より重要なことはその「思考」を一歩進めて「試行」することです。
書籍を読むのは、自分の業務や将来にプラスの結果を期待するからだと思います。
そうであるならば、期待した結果を生むために実際に行動を
おこすことからはじめてみませんか。

目の前のルーティンワークから、「試行」へ
日々の思考から、「試行」へ

たった、一つでもいいです。
何か心にひらめいたことを、実際の行動に移してはいかがでしょうか。

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