「カリスマ」になりたいが、興味はない・・・!?
カリスマ美容師、カリスマ教師、カリスマ職人など
「カリスマ○○」という言葉はもはや常用語となっています。
それだけ、創造性や個性を発揮して「カリスマ」と呼ばれることへ
憧れを感じている人も多いということでしょう。
しかし、本当に「カリスマ」はあなたにとって遠い世界の話でしょうか?
近くはないでしょう。現実には、一握りの人しかカリスマになれません。
その中には、生まれ持った才能に恵まれる幸運な人もいます。
しかし、特段優れた能力がないと思われた人が、特定の分野で
偉業を成し遂げる、ということもめずらしい話ではありません。
両者の共通点は何でしょうか?
そこには、特定分野に関して人並みならぬ関心と意識をもち、
絶え間ない努力を続けるという姿勢があるのではないでしょうか。
どれだけ生まれもった才能に恵まれていても、何人たりとも
このような関心と努力の道を通ることなく「カリスマ」となることはできません。
わたしたちも、才能がないことを嘆く前に、自分が関心を持つ分野について
徹底的に調査し、努力を積み重ねるという一歩を歩んではいかがでしょうか?
私たちがカウンセリングをしている中で、前向きにキャリアを
積み重ねられていない人の共通点があります。
人間関係や仕事環境についての不満を数多く並べ立て、
また、やりがいのある仕事、創造的な仕事につきたい、
という願望はいろいろと語ることができるのですが、
仕事内容については何ら「自分はこうしたい!」という思い入れを
もっていないという点です。
「カリスマ」になる人は周囲の環境を整備したり、
良好な人間関係を手に入れる前に、仕事そのものにもっと
高い関心をもっています。
現状を嘆く前に、まずは目の前の仕事に一生懸命取り組もうではありませんか。
そのことがきっとあなたの心にプラスの気づきをもたらしてくれるはずです。