物事をうまく運ばせる「共鳴」の理屈とは
いかに周りの人に気持ちよく動いてもらうか、協力してもらうか、
それがキャリア上のスキルで最も崇高な技術であることは
間違いありません。
でもなかなか人は自分が思うようには動いてくれるものでは
ありません。
徹底したファシズム的な有無も言わさぬ命令などは、その場は
聞いたようなふりを誰もがしますが、その場を逃れると誰一人
動いたりしないのが実態です。
周りの人に協力してもらう、動いてもらう最高の手法は「共鳴」
という考え方なのです。
共鳴とは、まず自分がして欲しいことを相手にしてあげる。という
考え方です。部下をうまく動かそうとすれば、上司は部下が動き
たいと思うような状況をつくるということです。
部下が一番望むことから手をつけていくということです。
当たり前のことのようですが、自分のして欲しいことを相手にする
ことによってこそ、そこに共鳴が創まれ、人が動き始めるのです。
皆さんの中に、肩こりや腰痛で悩んでいる人はいませんか。
もし悩んでいるのなら騙されたと思って次のことをやってみてください。
自分が凝っている場所があれば、身近な人の同じ場所をマッサージして
あげてください。
自分の凝りが少しだけほぐれてきます。
うそーと思うかもしれませんが、これが「共鳴」というものだそうです。
常に人は相手に望むことをしますが、相手の望むことには疎い生き物です。
真のキャリアを手に入れるには、まずは周りの人のキャリアの協力を
するのが一番の早道かもしれません。