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有難う=難がそこに有ると書きます。

皆さんは、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という小冊子をご存知でしょうか。
五日市剛さんという方がその昔体験された不思議な話しを基に、公演された
内容を書き起こされたものが今巷で話題となっています。

内容はまた興味がある方のために記載はしませんが、
小冊子の中で語られていた一文だけご紹介したいと思います。

それは『どんなに大変なことが起きても、その事象を憎まず、塞ぎこまず
「ありがとう」と口に出してみよう。必ず物事が好転していくはずです。
もともと有難うと漢字で書くと、難が有ると書きます。
難が有ることで、人は多くの気づきを得、人に優しくなれる、そのことが
必ず人生を豊かにする。』という文面です。
ここだけ抜き出すと何か宗教的な、現実離れしたことのように感じられるかも
しれませんので私なりに補足説明をさせて頂きますと、

人が一番幸せを感じる瞬間は、可もなく不可もない人生ではなく、
何かの障害を乗り越えた時の達成感や、人の助けになり「ありがとう」
と言われた瞬間なのです。
だからこそ平穏が幸せではなく、難が有ることのほうが幸せなのだと言う事
だと思います。

難が来たとき、絶望に打ちひしがれるより、ありがとうと軽く言って乗り越え
ようではありませんか。
必ずその先には、自分に向かって「ありがとう」と言える瞬間が待っている
はずですから。

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