事に仕えると書いて仕事と読む
仕事という言葉の語源はは、字のごとく何かの事に仕えることからきています。
あなたは今、どのような事に仕えていますか。仕事を単なる作業としか思えていないのは、その業務に対する思い入れの違いでしかないと自覚することが大変重要です。
自分の目の前にあるやらなくてはならない作業について、その作業はいったい何のために、誰のためになるものかと考えた瞬間、それは作業から仕事に変わっていくのです。
ここでキャリアを真剣に考えられる皆さんには、一度、今の自分の仕事が何のためにあり、誰のためにその事に仕えているのかお考え頂きたいと
思います。
もっと別な言い方をすれば、今目の前の作業は、最終的に誰に対して有益でメリットを与えるものか、そういった視点で見つめてみるとまた違った仕事観が創まれてくるのではないでしょうか。
つくづく思うのですが、自分の将来のためにキャリア開発をするということは決して間違っていることではありませんが、そのプロセスは、必ず誰かのためになる作業でなくては真のキャリアは手に入りません。
なかなか難しい宿題ですが、自分のキャリアが誰に対して影響を与えるものかという視点を持って、そのことが自分の価値観と合致しているか
常に考え続けることが大切ですね。
キャリアを創造していくのが仕事。
仕事とは事に仕えること。
事とは誰かのためになる事。