記念日が幾つあるか
あなたは自分の記念日と言える日が幾つありますか?
つくづく感じることですが、キャリア開発って記念日を幾つ創れるかが大きなポイントのように思えます。
毎日毎日がむしゃらに働くことは、決して悪いことではありません。一定の期間、自分の目標に向けひたむきに努力をし続けることは、キャリア形成において不可欠な習慣づくりになります。
しかし記録(結果)に集中するがあまり、大切な思い出という記憶を留めることなく走り続けてしまうことがあります。それは結果的に本当に豊かなキャリアを手に入れたことにはならないのです。
記録の背景にある記憶をしっかり留め、家族や周りの人と共有できる日を創っていくことはとても大切なことです。
当然家庭では、子供の誕生日や結婚記念日は言うまでもないことですが、仕事においては、初めて大口の商談がまとまった日、転職をした日、資格を取得できた日なども家族と一緒にその日を記憶に留め、生涯大切にしていってこそキャリア形成の意義が創まれるのです。
その為には常に応援者への感謝の気持ちと、共有するための会話を大切にして行くことが不可欠となります。
是非この記念日づくりがキャリア開発の原動力になることを忘れず邁進して頂きたいと思います。
もし結婚記念日さえも一緒に祝うことを忘れている方がいれば、その生活の上に勝ち取れるキャリアは全く無いということも再度自覚頂きたいと痛切に感じています。
家族で記念日を祝いましょう。皆であなたのキャリアを祝ってもらいましょう。そしてあなたの周りの人の記念日を一緒に祝ってあげましょう。
キャリアはそこから創まれてくるのです。